祝寝の達人
2005年 11月 13日
朝方、父と近場の公園を散歩。適当に話をしつつ、ようやく秋めいた景色の中をてくてくと散歩。冷たい風、銀杏の匂い、足下で音を立てる落ち葉と、秋の散歩もなかなかの風情。何を話したわけでもないが、最近は生活時間が噛み合わず、なかなかに顔を合わすことも少なくなったので、僅かながら時間を共に過ごせた事に満足する。随分と時間が経ったものだと思う。
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by para_noid
| 2005-11-13 02:18