実験的にあれこれ


by para_noid
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2005年 07月 17日 ( 1 )

懐かしい香り

母方の祖父、祖母が亡くなってより数年。誰も住むことの無くなって久しい家を取り壊すこととなり、「好きだった絵を持ち帰りたい。」という母の意向で生家へ。


祖母存命の際は頻繁に訪れた家も、久々に訪れてみれば酷く寂れた印象。足を踏み入れてみれば、埃と黴で空気も澱んでおり……「人の住まない家は早く朽ちゆく」というのも確かだなと、至極納得の事。寂しいと言えば寂しいのだが、「年月と共に寂しさも悲しさも薄れている自分。」にかえって寂しさを感じた次第である。

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by para_noid | 2005-07-17 01:34