実験的にあれこれ


by para_noid
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土下座

土下座という謝罪形態をどのように発展させればより大きな謝罪効果を得られるかを考えた結果、常識を二回り半した上にダイナミックでエキサイティングな感じになりすぎた。当初は「有名どころで土下寝とかあったな。」程度から始まったが、「自らにダメージを与えることでより贖罪の側面をアピールする」という方向から運動エネルギーを追加する方向で暴走。

「全力疾走からのスライディング土下座」から「ジャンプからの垂直落下土下座」に発想が移った時点で、どうも「落下エネルギーこそが土下座に追加するにふさわしいダメージ」と固定されたらしく……その後の脳内でひたすらに高度を増し続ける土下座の有り様は、ついには「飛び降り自殺による謝罪」に近い様相を呈するに至る。

その最終形態として行き着いたのが「衛星軌道上からの大気圏突入土下座」だったのだが、衛星軌道上まで謝罪者本人を打ち上げる苦労といい、謝罪を見届ける多くの人々の目に流れゆく謝罪の流星が映るであろう事と言い、これはもう国家レベルでの謝罪に相応しい土下座っぷりではないのかと思われた次第。

むろん地に降り立つ事はないため、厳密に土下座とは言えないだろう。だが、土下座面(通常、土下座をする際に接地するサイドを指す造語)を地球に向け、全人類に向かって謝罪しつつ落下したのならば、大気圏に突入した段階で地球そのものに触れたものとして土下座と見なしても良いのではないだろうか……。


と、此処まで書いたところでだいぶ気の触れた感じしかせず、出来ればなかったことにしたいと思うのだが……まぁせっかくやらかしちゃったのでこのまま載せる。アレです、このBLOG書いてる時間を見て全てを察してください。人間寝ないとだめです。
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by para_noid | 2008-09-20 05:11