実験的にあれこれ


by para_noid
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どっかに落としたらしい

好きなアーティストの曲を、何度も何度も繰り返し聞き、「何て良い曲だ、好きだ、好きだ」と思った記憶は何処へやら。気がつくと、飽きていた。聞くのも億劫になった。





好きであると言うこと、好きであると感じることは、尊いし素敵だ。だが、時に過激にその流れに身を任せすぎると……糸が切れる瞬間は意外にも早く訪れる。自分は常に、哀れにもそんな感じで生きてきた。なので、気がつくと「過度に好きになること」を止めてしまっていた。

過度に好きにならなければ、急激に冷めることもない。急激に冷める寂しさを感じるくらいならば、熱中などしなければいい。なので、自分の諦めて放棄したその感情を持っている人を見ると、羨ましいやら妬ましいやら。何ともむず痒い感じがする。

「うどんが食べたくて火にかけ茹でる。」
「で、早く食べたいからってずっと強火で茹でたら吹きこぼれるじゃない。」
「だから、火加減を調整するか、差し水をしなきゃいけないと思うんだよ。」

と、前にこんな話をしたら哀れまれた。恐らく、こんな所が自分は駄目なんだろうとは思う。思えば随分と人を好きになっていない。なので「誰かが好きである」という人、「誰かとつき合ってる人」はたまらなく大事にしたくなる、本当に。

とか何とか「思春期じゃあるまいしな!」とセルフ大笑いなんだが、プラトニックで純でラブラブなんて最早無理な御年。所詮動物なので、欲で肉でエログロの方向に向かって頑張ろうではないかと決意(最低の落ち)。

当面は他人の恋愛応援団として、適当に生きていく所存。その内、宝くじばりに好きな人でもみつかりゃいいな適にアレ。
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by para_noid | 2005-02-24 21:52 | 戯れ言