実験的にあれこれ


by para_noid
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レキシ

21時6分頃、四谷駅にて発生した人身事故の影響で、新宿駅で多いに足止めを喰らうの事。ホームに来ていた電車が「通勤快速」だったが故、一本電車を見逃した矢先の事故だった。その為とは言わないが、何とも言えない侘びしさをまずは感じた次第。

人身事故が起きたとなれば、当然の如く怪我人なり死人なりが出たことと思うが、可哀想とも思うこと無く、ともすれば迷惑としか感じていない自分に驚く……ことすら無くなっている。周りを見渡せば、携帯で家族や友人に電話している人を多数見かけたのだが、笑いながら状況説明をしている人間も少なくない。何というか……『人一人の生き死に何てこんなもんですよねぇ』と言った感だ。見ず知らずの誰かに迷惑をかけられたと、本気で思ってしまう辺りがほとほと侘びしい。

何らかの縁がその事故に繋がっているやも知れぬと改めれば思うのだが、実際そこまで考えも至らない程の頻度で、東京の線路上で人が死んでいる感がある。慣れと諦めで、悼むこともしなくなったが、何とか『このままでは宜しくないやも知れん』という気持ちを掘り起こし、事故にあった人間の無事か、もしくは安寧を祈る。悼むという気持ちが、もう少しすんなり、考えずとも出ないようではいかんなぁ……まだ、まずは考えてでも出すところからだけど。

どの心持ちでいるのが正しいというものではないが、どうにも荒む事の多い流れではある
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by para_noid | 2007-07-04 00:20 | 戯れ言