実験的にあれこれ


by para_noid
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ケツの緩い男

夕方、所用で出かけ無ければならなかったのだが、電車で行くと時間ぎりぎりという状況でバイク移動を選択。「俺はこの赤い扉を選ぶぜ!」と、遅刻しかけた人間特有のハイテンションで甲州街道を都心方面にひた走ったのですが……途中の信号でビシッとスーツを着たおじさまライダーに呼び止められ困惑のこと。




おじさま:「お兄さんさ……。」
川原:「は、はい?」(何かやらかしたかとドキドキ。存在しない覆面白バイの存在まで疑う)
おじさま:「二つ前くらいの信号の付近でなんだけど、鍵束みたい名の落としたっぽいよ?」
川原:「ふぉ?」

即座に、ケツをまさぐる俺……人間不思議な物だが、ケツポケットだけ触ればいいのに、こういうときに何故かケツ全体をまさぐるのですね。エロス、ケツ。ってな事はさておき、無い。出がけにケツポケに突っ込んだ、マイ……いや、仮ハウスの鍵がない!

とりあえずおじさまにお礼の後、「鍵束に身分を証明するものは何も付けていないし、キーホルダーも民間製品の雑多物……よもや個人特定される可能性はゼロに等しい。激しい交通量の甲州街道で鍵束を探せる勇気も無し!イエッハー、チキン!」ってな事を0.5秒で思考。青信号に併せて前進を開始し、所用に間に合わせることを優先させやした。

しかし、帰宅の後に早速スペア作成をしたのだが……なんぞセキュリティ能力の高い鍵のようでお値段3000円ですって……此処最近、不慮の出費が多いのはさておき、そのセキュリティ性能を落としたってところが痛い。この事からも解るとおり、敵は常に内部の怠慢と油断にあるのだなと知りました。バイク乗るときは衣服に鎖か何かで繋げる様なホルダーを買おう、そうしよう。

む、鎖を巻き込んで天界に向かうビジョンが見えたので、程々な長さのやつな……うん、天界はまだ遠い場所であって欲しいモジャ。ってか、此処最近は痛ましい事故が多くて気持ちが萎えますな。
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by para_noid | 2007-05-08 22:27 | 戯れ言