実験的にあれこれ


by para_noid
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帰宅魔人

今日も元気に漫画好き。川原慶久です(どうでも良い挨拶)。漫画を買ってから出先に向かおうと、行かずとも良い最寄りの隣り駅までバスで向かい、危うく遅刻しかけた川原です。……危うく娯楽で信頼を失うところだったぜ。

さておき本日購入漫画は以下の通り。月末近くは面白そうな漫画を見かけることが多く、割と難儀だわ(予定表を見ず、書店であったら買う派)。




・魔法使いの娘 5巻(那州雪絵/新書刊)

魔法使いの娘は、高校時代に「ここはグリーンウッド(白泉社)」ではまって以来、大好きな那州先生の本と言う事で継続して購入中。自分は怪異に理屈を持ち込みたい質なのだけれど、理のぼかしが程良くて好きなのです。個人的には4巻の人形師の老人の話しが、今のところ一番好き。本巻も動きが大きく、次巻が早くも待ち遠しい感じ。

最近、「主人公の女の子が強い」作品って多いな……今は、男が弱く女の子が強い何て話しを良く聞くけど、作品にも多く反映されているのかしらん?

・わらいの園々(竹本泉/エンターブレイン)

んで、大ファンの竹本泉先生の新刊。全話が、以前出ていた「よみきりもの」という単行本の続き。そもそも「よみきりもの」はその名の通り、一回きりの「読み切り作品」の詰め合わせだったのですが、一話で使い切るには勿体ない話しが多かったので……ファン的に嬉しい一冊でした。思いついた短編ネタを魅力的さらりと描かれる方だし、この形式は楽なのだろうなぁ。

表題作にもなっている「わらいの園々」の、『天が二物も三物も与えた、性格もいい秀才美少女!ただし笑い声だけジャングルの怪しい生き物』の長谷川笑美子というキャラ造形が、絶妙すぎて大好き。世の『萌え』ジャンルは正直解らないところが大きいが、竹本先生の描かれる
女の子は可愛すぎると、30過ぎの俺が思う(病気)。


・プラチナ 1巻(かわすみひろし/講談社)

俺の周りにもファンが多い「大使閣下の料理人(講談社)」(全巻持ってる)のかわすみ先生の新刊。今回はブライダルモノと言う事で、どんな話しになるかをワクワク待っていたのですが……外れなし。「スペックは高いが難癖有り」な「愚連隊集団もの」が好きなんですが、コレもそのノリ。まだ一巻で顛末は少な目だけど、続刊が楽しみ。

って、手塚治虫先生の「キャラを役者に見立てて多作品で使う」がよろしく、「大使閣下」に出てきたキャラとかなり似たキャラも出てくるので、ちょっと「大使~」を読み返したくなったり。漫画原作のアニメ化やドラマ化企画の多い昨今、「大使閣下」は充分それを満たすと思うんだけど、見てみたいなぁ。

後は、自虐系4コマの「カラスヤサトシ 2巻(カラスヤサトシ/講談社)」を購入。地味に駄目な感じの30代の生き様が描かれているのだが、川原の個人的には「相当いけてる30代」に見えて仕方がない。しかしこの作品、人気が結構あると思うんだが……どうなんだろう?

と、まぁこんな感じ。帰宅してからダラッと漫画読んで、末吉晴男さんの時計工房を覗いたら……新作が出てて心臓が止まったのが5分前。昨日サイト見たとき無かったよな(多分)?まに会うんかな、むっちゃ好みだ(オロオロ)。で……メールだけ投げた(多分もう手遅れ)。あぁん、あぁん!!漫画読んでる場合じゃない(色んな意味でな!!)!
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by para_noid | 2007-04-24 23:57 | 戯れ言