実験的にあれこれ


by para_noid
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三日先の話しをしたら、鬼がもの凄い勢いで慟哭する。

どうでも良い話しの類。




昔は、恐ろしく細部に渡って構築された空想の世界を持っていたモノだが、ここ最近は目を閉じたところで其処には行けない事が多くなった。そこは、寝ころべば草の、壁に触れば木や石の、土には土の感触があり匂いと湿度がある……「何処をどう触ると、どう感じる。」と言う事まで知り尽くした場所。その五感を確かに感じられる頭の中の空間を、一歩ずつ広げていく遊びが好きだった。

それは空想というよりは妄想と言った方が近いのだろうが、その世界を歩けるだけの集中力と妄想力が衰えてしまったことが、少し寂しかったりする。何となく勿体なく思うので、ここ最近、寝る間際には小さな図書館を広げる遊びを少々。踏みしめなければ進めないものの、少しは歩ける場所にはなってきた様に思う。

ってか、こう書き出してみると、存分に独りよがりで閉じた嗜好が過ぎて薄気味の悪い感があるが……うん、まぁ誰に迷惑のかかる話しでもないので良しとしよう。この閉じた趣味の話しを何かの折に人に話した際、同好の士が一人居たのが一寸した救いではあるけれどねーみたいな。
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by para_noid | 2007-03-14 01:34 | 戯れ言