実験的にあれこれ


by para_noid
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一望楼

所用を終えた帰り道、家の程近くにある神社の祭りへと参る。ここ何年かは、やっているのを知りつつも行かぬと言うことを繰り返してきたが、「後何時行けるやら。」と思うと妙に勿体なく感じるようになり、一昨年辺りから楽しく人に紛れる事にしている。

楽しそうな人ばかりで、人混みも楽しい。




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人物特定の出来そうな顔には祭マークなど貼りつつ、何となくとったお祭の写真をアップ。一歩進むのも大変な程の賑わい。「老若男女、あらゆる世代をとりそろえて御座います。」と言った風情。良き哉。突っ張った男子諸氏すら可愛く見えるのは、この場の空気の賜物であろう。

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とりあえずは、主なる目的の薬研の七味を購入に行くの事。ご主人に許可を取りつつパシャリ。夜の祭の雰囲気、その色彩と灯りというものが好きなのだが、特にこうした屋台の色味等はたまらず心に染みる。何ぞ感傷的になるよなと。間違ったら泣くやもしれぬ。

「一年保つかい?」とニコニコ手渡してくれた七味だが、「まず一月と保ちませんね。」と私。美味いのだ、プラシーボだろうと美味いのだ。と、七味もこうして並べると、妙に美しい感。お家のインテリアに七味の時代も近い。

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「また来年、楽しみにして買おう。」と思うと、迂闊に死ねぬ。生きていなけりゃな。
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by para_noid | 2006-10-01 01:29 | 戯れ言