実験的にあれこれ


by para_noid
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散華さん

本日は、両親と共に美輪明宏様の舞台「愛の賛歌~エディット・ピアフ物語~」を観に行って参りました。母が、2000年に上演された「愛の賛歌」に感動し、「是非とも!」とチケットを取ってくれたのですが……観に行けて良かったです。



歌は流石の迫力で、力強くて怪しく、有無を言わせぬ説得力が其処にありました。ただ、力を抜き、優しく歌う美輪様は本当に素敵だったのですが、全体的にパワーで歌っている曲が多かった印象が強く……そこが残念と言えば残念なところ。

「前は本当に凄かったのだが、少しお年に勝てなくなっているのかもしれない。」とは、前回観に行った母の談。「数年に一度、且つ歌を含む「愛の賛歌」を本当に楽しめるのは、この機会がギリギリだったのかも知れない。」と言われてみると、この機会に行けて本当に良かったなと思った次第。

しかし、最初の内は違和感を感じていた「若かりし頃のエディット・美輪様」が、ラストの「亡くなる直前」では可憐で儚げに見える辺り……美輪様は本当に魔物で御座います。いや、何というか……美輪様でした(何だそりゃ)。



しかし、この公演最大の驚きは……「父が美輪様に耐えられなくなり、最初の休憩中にいきなり自宅に逃亡」したことでしょうか。次点は、「エディットの死因がテオの歌声に思えたこと。」だったのはさておき……お父ちゃんも、そんなに嫌なら先に言えば良かったのにな(´ ・ω・`)。
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by para_noid | 2006-04-21 00:35