実験的にあれこれ


by para_noid
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流れ流れて

それはさて置き、25日という日は自分にとっては「月刊アフタヌーン」の発売日としてのウェイトが重いわけで……(何だソレ)。と、今号も色々と盛りだくさんな誌面でしたが、「芦奈野ひとし」先生の「ヨコハマ買い出し紀行」のピリオドに感無量のこと。



珈琲豆屋のお兄さんが爺さんになっていることから知れる時の流れが、たまらなく切ないです。人間サイドの登場人物が彼だけなのも、グッと来るところで……。タカヒロをはじめとする主要メンバー達が描かれないことで、かえって彼らの存在感が強調された印象。あの世界はコレからも変わらず、ずっと未来へと流れていくんだろうなと納得させられる、本当によいエンディングでした。残酷な時の流れを優しく描ききられたなぁと、何か後から涙腺にジワジワと来やがります。芦奈野先生、本当にお疲れさまでした。と、次回作も直ぐに描かれるとのことで大期待。

他、作品も相変わらずテンション高め。何時も大好き「無限の住人」は、凛達の共闘ぶりがたまらない展開。鵺戦決着の大ゴマの躍動感もさることながら、地味に夷作の切った十字に説得力を感じ、大満足で御座いました。今号一番好きな一コマです。後は、「EDEN」の歪んだ親子愛にフィーバーしたり、下品きわまりない「ホール・オブ・オナー」話に大笑いしたり……。

最近は読まない漫画も増えたモノの、ハイコストパフォーマンスな雑誌で、今号も至極満足でしたよ。って、予定があって早起きしたが、雨天延期になってしまったための早朝更新でした。

……二度寝して、昨日買ってきた漫画でも読むか(駄目人間)。
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by para_noid | 2006-02-26 08:18 | 戯れ言