大いなる苦悩
2006年 01月 27日
本気でどうでも良い話しではあるが、「パンチラ」の喜びというのが今ひとつ解らない。「とか言って、見えたら嬉しいんでしょ?」と問われれば、それはもう礼儀として土下座の上で礼は言う。だが、果たして女人のパンツが偶然の産物として、果ては故意の策謀の末に見えたところで、私たち男性陣はそんなにまでも喜ばねばならないモノであろうか?
「普段隠されている神秘であるからこそ、尊い。」という意見には見るべき所もあるが、パンツとは「更なる神秘をガードする最終防壁」であって、神秘そのものではないではないか。……いや、俺は何を言っているんだ(我に返る)。
「普段隠されている神秘であるからこそ、尊い。」という意見には見るべき所もあるが、パンツとは「更なる神秘をガードする最終防壁」であって、神秘そのものではないではないか。……いや、俺は何を言っているんだ(我に返る)。
by para_noid
| 2006-01-27 00:06
| 厨房神経