実験的にあれこれ


by para_noid
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赤くて強くて優しくて

来週の今頃は、クリスマス・イブだ何だと皆が浮かれ回っている頃と思う。「恋人達のクリマス♪」何ぞとぬかす阿呆共を横に置けば、まぁクリスマスって奴は悪くない。特に何というか、サンクロースってのは良いものだと思う。



「サンタクロースなんか居ないんだぜ!」と言ってのけることは容易いが、思うにサンタというのは「なる」ものであり、そもそもをして「居る」ものではない。万人が誰かのためにサンタたらんとし、何時かサンタを信じた人間が、また誰かのためにサンタたらんとする。サンタという意志の継承と、その機能こそがサンタクロースなのではないかと。


そう……サンタは滅びない。彼らは人が在る限り、何度だって甦るのだ。


と、自分で書いてて何処にこの話を着地させたいのかが判らなくなってきたので〆。

どうでも良いが……古ドイツでは、サンタには「赤いサンタ」と「黒いサンタ」とがおり、「赤いサンタ」は良い子への褒美を、「黒いサンタ」は悪い子への仕置きを担当したそうである。また、現ドイツに置いては、黒サンタの役割を引き継いだと思われる「クランプス」という精霊が、悪い子への仕置きを担当するのだとか……要するになんというか、俺は黒いサンタで行こうと思うのですよ(何処へだ)。
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by para_noid | 2005-12-18 01:02 | 戯れ言