実験的にあれこれ


by para_noid
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平和に呆けたい時もある

自分は幼少時、親の仕事の都合で南米はアルゼンチンで三年ほど過ごしていた時期がある。一見平和だが、、お世辞にも治安が良いとは言い難い国。ビジネスとして誘拐が横行する中、スクールバスでの子供の送迎は当たり前で、子供が保護者の同伴無しに一人で町中を歩く姿を見る事はなかったと言う。




そんな所で過ごしてきただけに、両親は日本に帰ってまず、「子供が一人で街を歩いていること」に驚いたんだそうだ。「それだけ日本は平和なんだ。」と思い、「『それは何て素晴らしいことだろう』と」感じ、「気がつけば、それが当たり前のように感じていた。」と、父が話していたのが数日前のこと。

日本が子供が一人で街を歩けない国になるのかと思うと、かなり悲しい。

日本のお子ちゃまと、その保護者の危機感の無さには別件で苛ついてはきた。遮断機の事故、エスカレーターの事故……生活する空間の中には、大きな事故に繋がる落とし穴が沢山あるのだから、保護者も「身近な危険」をもっと教育すべきだと思ってきた。でも、殺人者や変質者、敢えて書きゃキチガイの類にまで注意しなきゃいかんとは……世も末だ。
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by para_noid | 2005-12-07 01:18 | 戯れ言