B-Labo公演
2005年 10月 02日
友人の加藤寛章さんが参加の「B-Labo」の語り公演を聞いて参りました。語りは何時か関わってみたいと思うジャンルでもある為に、大きな興味を持って観に行かせて頂いた次第です。
感想等は、直接お話しする機会もあったことだし割愛するとして、切り口の多様さには大きな興味を覚えました。「B-Labo」という集団の一つの公演の中でも、三つの違った切り口の語りがあり、それぞれにそれぞれの面白みがある。自分ならどうできるだろう、あの作品ならどういう語りになるんだろうと、興味の扉が広く開かれた感があります。月並みですが、面白かったです。
感想等は、直接お話しする機会もあったことだし割愛するとして、切り口の多様さには大きな興味を覚えました。「B-Labo」という集団の一つの公演の中でも、三つの違った切り口の語りがあり、それぞれにそれぞれの面白みがある。自分ならどうできるだろう、あの作品ならどういう語りになるんだろうと、興味の扉が広く開かれた感があります。月並みですが、面白かったです。
by para_noid
| 2005-10-02 02:09