実験的にあれこれ


by para_noid
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天の底抜け、地は揺れて。

昨日、関東は天の底の抜けた様な大雨でありましたが、明けて本日は大きな地震。天災の来る度に、どうにもならぬ事はある物だと思わされます。




今回は地下に居ながらも大きく感じる揺れとあって、随分と肝を冷やしました。収録中だったのですが、「収録中ということもあり誰一人声を上げられない」と言う状況は一寸したコメディ。お互い顔を見合わせながらアイコンタクトで不安を伝達、「一端中止します!扉明けて!」の声にどれだけホッとしたことか……いや、むしろあのまま閉じこめられたら結構な笑い話にゃなったかも知れませんが(いやまて)。


しかし、関東に長く暮らし、来るぞ来るぞと「東海大震災」の訪れを説かれつつの二十数年……恐ろしいことに、大地震に対する危機感というのは年々減少しています。有る程度の地震が来る度に思い出しこそするものの、オオカミ少年のたとえは悪いが、「聞き慣れた危機」になっちまってるんですな。今日の地震なども、「大地震のガス抜きになるんじゃないか。」等と呑気な楽観を思う始末。「危ない、危ない。」と、「来るぞ、来るぞ。」と言われるほどに、週刊誌、マスコミが煽るたびに……何処かで「いつもの話題」に転化してまいそうな気がしてきました。

来るぞと煽ることも危険ですが、危ないかも知れないと言う危機感だけは、関東東海一円の人間はしっかり持ち直した方が良いのかも知れませんね。ペットボトルの水を蓄える、携帯コンロを用意する。コレから訪れる冬に備え、毛布も側に置いておく……簡単な事からでも防災意識は高めてみようかなと。

油断したときが一番危なそうだしなぁ。
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by para_noid | 2005-08-16 23:18