実験的にあれこれ


by para_noid
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チャーシュー達の夕べ。

本日は空は雲一つ無い……とは言い難いものの、気を抜くと死線をさまよえる程の良い天気。その暑さ故か、川原は脳がメルトダウンしたかの様な哀れな歌詞の歌(バトルソング)を歌いながら自動二輪教習へと向かうのでありました。

さて、本日は大型教習でただ一回のシミュレーターとあって気分は憂鬱だったのですが……同じくシミュレーター教習を受ける方のキャラが面白過ぎた為に、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。



その方は「十数年前に二輪免許を取ったが、ハーレー・ダビットソンに乗りたいから大型を取るのだ!」という体格の良いお兄さん。「自分の教習した頃には、シミュレーター何て無かったんだよ。」と、恐る恐るシミュレーターに乗車するのですが、練習用周回コースでスタートするなり、時速80Kmで正面の壁に突っ込むという荒技を披露してくださいました。

恐る恐る乗っておきながらのアグレッシブなライドに、川原は一瞬なにが起きたか解らず教官の顔をチラリ……その時見た、教官の半開きの口は忘れられるものではありません。


その後、法定速度40Kmの仮想空間内を80Kmで疾走しつつ、トラックに突っ込み、高速でカーブに突っ込み、人を跳ねと……止まるところを知らないハードロックプレイに、「流石はハーレーに乗ろうという男だ!やることが違う!」と次第に熱くなっていく川原。気がつけば、熱さに煽られてか、自分も人を跳ねる羽目に。

しかし、バスから飛び出してきた「人に見えない二足歩行の生き物」……教官は「あー、人を跳ねちゃったね。」とか言ってたけど、あれ明らかに人じゃないよね?顔の描いてある箱だったよ?だから僕、人なんか跳ねてないの。平気なの(暑さで壊れる)。


さて、そうこうする内にお兄さんも私もシミュレーション酔いでダウン。脂汗を流しながら箱形人間を駆逐する私たちに呆れ果てたのか、「お二人とも車の免許は持っていますし……シミュレーターの世界以上に現実の危険は解っていることと思います。」と匙を投げられ教習は終了。余った時間は、教官がバイクで事故った話を面白可笑しく話してくださいました。

うちの嫁さんは、バイクのトライアンフの英語が読めなくてトリンプって言うんだよ……っとに、下着かよ!」と、何か夫婦間でも事故があった模様ですが、教官には頑張って頂きたいなと思った次第で御座います。


その後、実車による見極めを終えて、大型の教習課程は無事に終了。後は検定に合格すれば、免許取得と相成ります。問題の検定日は、日にちを開けての来週木曜の予定だけれど……さてどうなる事やら。まぁ、良い結果が導き出せるよう頑張るだけですな!
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by para_noid | 2005-07-29 22:09