実験的にあれこれ


by para_noid
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今更、「岐阜のお蔵出し画像」。

何故今更岐阜なのか?それはネタも何も無いからだ。決して人生に悲観したり、欲しい物が所持金の云十倍の値段がするからとか、久々に食いたくなって行ったラーメン屋がGW休暇とか言って休みを取っていやがるからとかでは無い。……ラーメン。

ちなみに画像が多すぎるほど多いので、重いことでしょう。ごめんなさい。




岐阜旅行二日目の記録。

前日、薄墨桜を堪能した我々・明るい人生防衛隊(意味のない嘘)は、文学者なら一度は夢見る「泉鏡花の足跡を意味無く探る旅・夜叉ヶ池で鎌持ってフィーバーツアー」を計画、実行に移すこととなる。

その際に昨日の道を通る事となったのだが、朝だというのに反対車線は「薄墨桜見学者」で既に恐ろしいほどの渋滞。「馬鹿な庶民!昨日の内に渋滞に巻き込まれておけば、今日は渋滞なんて引っかからないのに!」と、全てを間違えた満面の笑顔で手を振る。馬鹿で良かった。

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途中、桜の気配に引き寄せられるように寄り道し、樽見線は日向駅の鉄橋近くのポイントに到達。桜の美しさもさることながら、鉄橋と辺りの自然の醸し出す雰囲気がとても良く、気持ちの良い場所でした。その気持ちよい調和空間に誘われてか、「鉄道大好きっこ」、通称「鉄っちゃん」な方々も一杯♪地元のカップルさんと何気なく会話した結果、「朝からずっと居ます、あの人達……。」という素敵な事実も判明……春は良い。色々と良い。

どうでも良い話しだが、この地元のカップルさんから「薄墨桜を見に行く際の「地元民の抜け道」を教えて頂く。頼むから昨日の内に教えてくれ本当にありがとうの気持ちで一杯です。旅って、こういう出会いがあるからたまらないですよね♪

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「電車が一時間に一本も来る」程のタイトな電車運行の隙をついて、スタンドバイミーごっこ。撮影者からは「スタンドバイミーってか、殺人事件だ。」と揶揄。そもそも線路以上の関連性が皆無。

気を取り直して、我々は夜叉ヶ池のある揖斐郡坂内村へとひた走る。途中、二度に渡る「落石による通行止め」に出くわし、大きく迂回するも……時間的ロスは微少。旅は何事もなく進むかに思われたが、途中の道で我々はとんでもないものを発見する。
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……東京に産まれ、首都といえば東京。その王座を渡す気は更々ない東京っこである私の背筋は色々な意味で凍った。「やばいよ、都知事に通報した方が良いよ!」とは私。辺りは一面の大自然。近くにはサーモンピンクの色をした鉄橋もあった……まかり間違うと日本は大ピンチだ。なので、岐阜には涙をのんで貰いたく思う。頼むから諦めてくれ。

疲れてきたので、段々適当になるが……様々なハプニングに見舞われながらも、昼過ぎには坂内村に到着。付近の道の駅にて「夜叉ヶ池」情報をゲットした我々をさらなるピンチが襲う。

「夜叉ヶ池って、山道を三十分は登って行かなきゃ行けないらしいぜ?」
「で、その山道だけど……山開きが二ヶ月後らしいですね。」
「なんと坂内村の名産品ってダチョウなんだぜ!」

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俺大はしゃぎ。同行者には冷たい目線で殺されかかるも、シャッターは押してくれる辺り友情のすばらしさを感じる次第。「川原、もっとこう……ズバって感じで一つ。」 演出も着いた。ところで、大作戦中なので先輩はダチョウのカレーをチョイス。興味津々で、「ダチョウどうですか?」と聞いたところ、「んー、美味しいよ。ヘルシーな鶏肉って感じ。」とのお答え。そんな気がしてた。

で、一通り飯を食った後は、「とりあえず、登山口までは行ってみよう」と言うことで登山口の駐車場を目指すのだが……。

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駐車場にすらたどり着けない雪崩と落石のオンパレードで、リタイア。「山開き前は伊達じゃねぇな。」って感じです。多分、登山道もファナティックなことになっていたかと思われます……へたすりゃ死ぬですよ。

まぁ、今回解ったのは……夜叉ヶ池情報があまりにも少ないということ。付近の山開き情報など含め、ネットなどで見た限り調べる手段が余りに少ない。坂内村に行って初めて「夜叉ヶ池」関連の詳しいガイド情報を得た有様ですよ。こりゃ何だ、誰かがやるべきだよな……お上りさんの落石死者を出す前に(でねぇ)。


といった感じで、二日目を満喫後……東京に帰還。短いながら楽しい旅でしたよ。うん。というところで〆。文章を整える気などは一切無いです……。何故って?面倒だからさ(ダッシュで逃げ)。
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by para_noid | 2005-05-03 23:42